プレミアムキャットフードが安全な理由

ウェットフードとドライフードを比較

ウェットフードとは、キャットフードのなかでも特に水分量が多めのタイプで、缶詰やパウチの形で販売されています。

 

ドライフードより素材の新鮮さがあり、味や香りが強いので猫の食いつきが良く、食欲が低下しがちな夏場や水分補給が苦手な猫にもおすすめです。

 

ただ、市販のウェットフードは非常に種類が多く、あまりに多すぎて選び方がわからないという飼い主さんの意見も聞かれます。

 

そこで、これまでキャットフードはドライフードしか与えてこなかったという飼い主さんのために、ウェットフードの種類と選び方について見ていきましょう。

 


キャットフードのおすすめはこれですね

 

素材の特徴が出ているフレークタイプ

 

ウェットフードは中身の形状によって3つの種類にわけられます。

 

一つ目がフレークタイプのキャットフードで、素材そのものの良さを生かしているのが特徴です。容器は缶詰タイプがほとんどで、容器も中身も人間の食べるツナ缶によく似ています。

 

実際、魚を原料とするものがほとんどで、味わいや香りも魚そのものの特徴がよく出ています。

 

食感もしっかりしており、猫にとっては食べごたえのある満腹感を味わえるキャットフードでしょう。

 

お値段的にはわりと手ごろなものが多く、種類も豊富なのですが、それのみですべての栄養素が賄える総合栄養食ではないものが多く、また、ドライフードとは混ぜにくいというデメリットもあります。

 

ふだんのキャットフードのトッピングやおやつとして与えるのに適しています。

 


キャットフードのおすすめはこれですね

 

食べやすいペーストタイプ

 

二つ目はペーストタイプです。フレークタイプと違って素材をペースト状やムース状にしているのが特徴で、アルミトレイで販売されるものが多いです。

 

肉や魚を何種類もミックスさせているので、フレークタイプより栄養成分の種類が豊富で、好き嫌いの激しい猫や食欲不振の猫でもよく食べてくれます。

 

ペースト状なので子猫でも老猫でも食べられますし、ドライフードや薬などと一緒に混ぜ合わせて与えるのにも適しています。

 


キャットフードのおすすめはこれですね

 

 

水分摂取もできるスープタイプ

 

最後に挙げるのは、素材を煮込んだとろみのあるスープのようなキャットフードです。

 

レトルトパックで売られているものが多く、ウェットフードのなかでも水分量はいちばんでしょう。

 

あまり水を飲みたがらない猫におすすめですよ。1食分ごとにパウチされているものもあるので、お出かけの際にも持ち運びが便利です。

 

ただし、それのみで主食となるようなタイプは少ないので、主食のドライフードに対する副食として、または水分補給のためのおやつとして与えるのがよいでしょう。

 


キャットフードのおすすめはこれですね

 

ウェットフードの選び方

 

ドライフードには、それ1種類だけで猫に必要な栄養素が全部摂れる総合栄養食に分類されるものが多いのですが、ウェットフードには総合栄養食はそれほど多くありません。

 

それより「一般食」とか「栄養補完食」とされるものが多いです。主食として与えるならば容器に「総合栄養食」と表示されているものを選んでください。

 

これと新鮮な水さえ与えておけば、猫にとって十分な栄養が摂取できます。

 

たとえば、プレミアムのドライフードで有名な「カナガン」からは良質なチキンを使用したウェットフードも出ているのでおすすめです。

 

ただ、総合栄養食のウェットフードとなると、毎日与えるにはちょっとお値段が高めです。猫のためならコストは厭わないという方なら、猫の好みに合わせていろんな種類を交互に与えてあげると食べ飽きることがないでしょう。

 

経済的に毎日は無理という方の場合は、総合栄養食のドライフードと交互にあげたり、一般食のウェットフードをおやつにしたりするのがおすすめですよ。

 

 


キャットフードのおすすめはこれですね